開発現場より

この写真は左衛門橋から見た弊社です。川辺には屋形船が沢山あります。 いつも見慣れた風景ですが写真にすると下町の風情を感じます。

開発現場メンバーの声


新人エンジニアの抱負

入社してから、現在は簡単な冶具基板の作成や装置の配線の仕事をやっています。 基板作成に必要な電子部品の使い方を1から学び直し、簡単な冶具基板の作成も今後の基板制作に結びつくように部品配置やクオリティの向上を学びました。また、装置の配線は実際のセンサーの位置やメカの動きの合わせて邪魔にならない方法や、見栄えに気を使った配線方法など製品の質を上げる努力をしています。(R.S)


私は、情報処理系の知識を少々と、電気系統の知識がゼロの状態で入社しました。 入社してからの1年半の間に、仕事や勉強といった形で基板のパターン設計や、画像処理プログラミングなどに取り組んできました。このような実際の業務や実践に近い形での勉強により、目標やモチベーションを維持しながら成長出来ていることを実感しています。 また、先輩技術者から学ぶことも数多くあります。先輩技術者は、業務に関することや、業務とは関係のないことでも、自らの技術知識をぶつけ合うことで、互いの知識を高めあい、切磋琢磨しています。そうした光景は、周囲の技術者たちの知識や意識を高めることにもつながっています。 現在は、そういった「意識」や「知識」を持った技術者となるべく、日々研鑽を続けています。 (R.T)

シニアエンジニアの独り言

今、日本の電機メーカーはモノ作りという点で、スマートフォンを見ればわかるように厳しい市場のなかで闘っています。 電子機器は半導体メーカーの便利なICを組み 合わせて基板に載せれば、後は組み立てるだけです。メーカーに余裕がある時代は、我々のような中小企業に開発を任せて企画のみに専念できました。しかし、日本の製 造業の元気が失われていくなかで、開発にも予算が回せなくなりました。それでも大企業は過去の遺産やネームバリューで生き残れるのかもしれなせん。ところが、中小企業はそうは行きません。 何か仕事を見つけなければ会社は成り立っていきませ ん。 そこで弊社は、以前我々に開発を任せていただいた技術にプラスして、外注していたアートワークを取込み、3D設計を身に付け、新しいCPUに挑戦したり最新のシミュレーション技術を使ったり、 大企業に負けないモノ作りの技術を磨いてきまし た。

日本にはまだまだ、アジア諸国に負けない製品を作る能力があります。 ぜひ、新規開発にご協力できる頼もしいパートナーとして、アトミックをご活用ください。 (T.Y)